漏電するとどうなるの?
前回漏電とは何かについて投稿しましたが、今日は漏電するとどういうことがおきるのかお話したいと思います(*^-^*)
漏電は目に見えないので非常に気づきにくく、対処が遅れてしまうことがあります。
ですが、漏電に気がつくポイントがあります
ブレーカーが落ちる
だいたいのご家庭では、分電盤の中に漏電ブレーカーがあります
漏電している際には漏電ブレーカーが落ちて建物全体の電気を遮断し、建物内のどこかで漏電していることを知らせてくれる便利な機能があります
電化製品を触ると痺れる
触れた時にピリピリと痺れる感じがしたら、何らかの原因で電化製品が漏電している可能性があります
触って痺れる感じというのは、すでに感電している状態です💦
体の中に微弱な電流が流れたと考えられますが、これ以上の電流が流れると、痛みや呼吸困難など致命傷となる場合があるので、使用するのをやめてメーカーや販売店へ連絡していただくのが最適です
雨降りに停電する
建物内で、電気を使いすぎていないのに漏電ブレーカーが落ちて停電する時には、漏電している可能性があります
屋根や壁が経年劣化してくると、雨が入りやすい部分ができ、配線や機器が濡れて漏電してしまいます
漏電している時には、電気を使わないことが先決です
しかし、全ての電気が使えなくなってしまうと生活に支障が出るので、できるだけ早くご連絡いただければと思います
修理が必要かどうかは、電気工事士が点検する必要があります
電気工事は非常に危険なので、資格を有する電気工事店等にしか行うことはできません
漏電を確認したら、放置せず早急に連絡をしてください
漏電によって起こるトラブル 漏電を放置しておくと、感電や火災の原因になります
火災
建物内に漏電した電気が、他の可燃物に引火してしまい火災となることがあります
感電
電流は、高い電圧から低い電圧へと流れる特徴があります
私たちは、大地の上に立っています。
大地は電圧が0Vのため、漏電しているコードや機器に触れると人の体を回路として大地へと電気が流れ、感電してしまいます。
身体に流れる電流の大きさによって感電による反応は違い、最悪死に至るケースもあります
漏電を防ぐ方法
漏電事故を防ぐ方法 アース線は大地とつなぎ、万が一家電製品が漏電した時に大地へと電流を逃がして感電を防ぐことができます
電化製品の本体やプラグ部分にある緑の線がアース線です
水回りで使用する電化製品、アース線をつけることが法律で定められています
漏電ブレーカーをつける
配線や電化製品の絶縁が低下することで、漏電ブレーカーが電気を落とします
いち早く遮断させることで、感電や火災を防ぐことができます
新築や、築年数の浅い住宅はほぼ100%漏電ブレーカーが取り付けられています。
もしお家の分電盤に漏電ブレーカーついてなければ、電気工事店等に相談し取り付けるようにしましょう。
コードを束ねない
電化製品のコードを束ねた状態で使用すると、熱がこもり、絶縁処理された被覆が破けたり、被覆の下で配線が切れたりする場合があります
被覆が破けたら、漏電や火災の原因となるのでコードを束ねて使用することはやめましょう
濡れた手で触れない
身近で最も感電してしまう原因となるのが、濡れた手で触ることです
水は、電気を通しやすい性質となっているため濡れた手で通電部分に触れれば、人体に電気が流れます
手が濡れている場合はタオル等で拭き、感電を防ぎましょう
原因や対処を知ること以上に、大切なのは、漏電していることが分かったら放置しないということです!
感電や火災といった大きな災害になる前に、対策や確認をしっかりしていきましょう!
そして、漏電の危険を感じた時には電気工事店等に連絡をしてください
大切な家族、お家を守るために、安全安心な環境で生活するためにも、ひとり一人の心がけが大事になってきます( ˘ω˘ )
防げる災害を未然に防いでいきましょう!!
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